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遺産相続のトラブル

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遺産相続のトラブル

■遺産相続にはトラブルがつきもの?
遺産相続は、親族間で高額な財産の承継先を決定するという性質上、もめごとになってしまうことが少なくありません。例えば、相続していない財産を勝手に使いこんでしまったり、遺産分割協議で合意できなかったりというトラブルがあります。こうしたトラブルを避けるには、客観的な視点で冷静に判断することが重要になります。

まずは、相続の流れを簡単に確認しておきましょう。

■遺産相続の流れ
相続は、被相続人の死亡によって開始します(民法882条)。そして、遺言があった場合は最初に遺言書の検認を行います。検認は、裁判所で遺言が有効であることを確認する手続きです。なお、「公正証書遺言」という形式の遺言書の場合、検認は必要ありません。

遺言書が有効な場合、相続を行う際の内容もこれにしたがうのが原則となります。例えば、「○○銀行の預金3000万円をA・B・Cの3人で等分して相続させる」という内容の遺言であれば、その通りに相続することになります。ただし、例外として①遺留分減殺請求を行う場合、②相続人全員の合意がある場合があります。

遺言書がない場合には、法定相続人と呼ばれる親族が法定相続分の割合で相続します。この場合には、相続人全員で遺産分割協議を行い、具体的にどの財産を誰が承継するのかを決定します。そして、相続人全員の署名押印を付した遺産分割協議書を作成します。

遺産分割が完了したら、相続税申告や相続登記の申請を行います。

伊井・真下法律事務所は、新宿に事務所を構え、離婚・相続・労働問題等に関するご相談を承っております。法律相談初回1時間無料ですので、離婚に関してお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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