03-5348-6601 法律相談初回相談無料です。(1時間)
お気軽にお問合せください。
営業時間
9:00-17:30

モラハラ

  1. 伊井・真下法律事務所 >
  2. 離婚に関する記事一覧 >
  3. モラハラ

モラハラ

モラハラ、正式名称モラルハラスメントは、配偶者の言動がきつく、トゲのあることが増えてきた場合に、疑うべきこととなります。

モラハラは直接的な暴力とは違い、結婚するまで気付かないことが多く、離婚への欲求やDV以上に強くなると言われています。

モラハラとは、精神的な簿力や嫌がらせのことをいいますが、どのような行為がモラハラにあたるかが微妙であり、判断が難しくなります。

以下のような行為は、モラハラにあたると考えられています。
■バカ、ダメだと相手を貶めるよな言動
■理由もなく常に無視し続ける
■不愉快をあらわにするがその理由を説明しない
■趣味や相手の考えをバカにする
■理由もなく食事を一緒にしない
■人前で笑いものにする
■家事のミスを細かく指摘する
■相手に釈明の機会を与えない
■わざと大きな音をたててドアを閉める
■ミスするたびにため息をつく

モラハラを原因として離婚する場合、まずは夫婦間での協議離婚から始めるのが通常です。この場合には、相手がどれだけ理不尽な対応をしてきても、それに応戦しないことが重要です。

もっとも、モラハラの場合は、「誰のおかげで生きておられた」などといわれ、冷静な話し合いを望めないことがあります。その場合は、調停離婚や裁判離婚により離婚することとなります。

しかし、モラハラは身体的な暴力を振るわれるわけではないため、証拠を残すことが難しくなります。

モラハラの証拠としては、以下のものが比較的有効となります。
■暴言を録音したもの
■物にあたる様子を撮影したもの
■モラハラを受けたことを記録した日記
■夫に対する改善要求の書面・手紙、メール

また、調停離婚をすすめる場合は、モラハラについて説明したとしても、調停員にうまく伝わらず、夫婦間で生じたでき事をイメージすることができない場合があります。
またモラハラを行う夫は慰謝料等のお金を支払う気がないため、調停の場にすら来ない可能性もあり、来たとしても良い人を演じ、調停委員を味方にしてしまう可能性もあります。調停委員にうまく説明する必要があります。


伊井・真下法律事務所は、新宿区、杉並区、世田谷区、渋谷区を中心に、労働、相続、不動産トラブル、離婚、金銭問題など幅広い問題に対応しております。
さまざまな分野の問題の相談に親身に応じますので、お困りの際は、是非当事務所までご横断ください。

伊井・真下法律事務所が提供する基礎知識

  • 離婚請求

    離婚請求

    ある日突然、一方的に離婚したい旨申し出られたら、パニックに陥るでしょう。 頭の中が混乱し、適切な判断...

  • 離婚回避

    離婚回避

    離婚請求されたり、夫婦関係が冷え切ってしまったりした場合でも、離婚を回避したい場合は冷静に対応する必要...

  • 労働条件・人事異動

    労働条件・人事異動

    配転や出向、転籍といった人事異動の命令においては、正当な理由のない人事や解職などの不当な取り扱いや不当...

  • 財産分与

    財産分与

    (1)財産分与とは 「財産分与」というのは、結婚生活の中で、夫婦で協力して築き上げてきた財産を清算し、...

  • 給料・残業代請求

    給料・残業代請求

    今や深刻な社会問題となっている残業代の未払いは、会社が従業員に対して負う賃金の支払い義務を怠る行為です...

  • 明け渡し訴訟の流れ

    明け渡し訴訟の流れ

    不動産の明け渡し訴訟をするにあたってまず、どのような権利に基づいて行えるのかを確認する必要があります。...

  • DV・暴力

    DV・暴力

    DVは、日本の離婚原因の上位に上がっています。DVの場合、自ら離婚の話をしてしまうと、ひどい暴力を振る...

  • 飲酒・アルコール中毒

    飲酒・アルコール中毒

    どんなにまじめな人でも、アルコール依存症となり、お酒をやめるよう勧めても止めてくれない場合があります。...

  • 婚姻費用

    婚姻費用

    (1)婚姻費用とは 「婚姻費用」とは、別居中の夫婦の生活費や養育費などの婚姻生活を維持するために必要な...

よく検索されるキーワード

ページトップへ